前提に譲渡金
2012-05-21更新一方、地主は建て替えを前提に譲渡金を計算しますから、かなりの食い違い が生じて紛糾することも予想されます。 入居者が賃貸に切り替わった段階で老朽化がひどいと、地主は取り壊しをかんがえて大 幅な補修・修繕はみあわせるでしょう。一方では帥年間、住みつづけるものとして維持修 理を要求しますから、トラブルになるにちがいありません。 さらに、訓年未満で老朽化がひどく、取り壊すことになった場合は、だれがその撤去費 用を負担するのか、また入居者が当てにしている譲渡金は、どうなるのかの問題もかんが えられます。 ほぼ3年ごとにアップする地代も、トラブルのタネになるかもしれません。 最近のマンションの寿命は、一般に訓縲恊蜚Nとみられますが、建物の寿命と老朽化をま ったく想定していないのが〈つくば方式〉の致命的な欠点といえるでしょう。
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