大阪仏壇(おおさかぶつだん)の歴史は、聖徳太子が四天王寺を建てた際、朝鮮半島の百済から技術者を呼び寄せ大阪に住まわせたことから、仏壇、仏具の産地が形成されたことに始まると言われています。
その後、仏教が広まるのとともに、大阪独特の優れた製作技術・技法も府下一円に広まりました。 仏壇の原形は、農人橋のお祓橋の仏師が考案し、ほぞ組みに仕上げ、扉、障子を付け、移動に便利な型になっており、現在まで受け継がれています。